奥能登をちょっとだけご紹介できたかな?まだまだ能登を紹介しなくちゃ!能登島編や奥能登編No.2など、また楽しみにしていてね。観光で県外から沢山の方々が来られています。夏はレジャー・冬は食材の宝庫!能登は良いところ〜♪いっぱいお出かけしないといけませんね〜〜!
青と緑のコントラスト。自然が作り出した造形。美術のようにその所どころが綺麗に残っています。能登は優しや人までも...時間がのんびりと過ぎ、とても愛しい...能登は良いところです♪
  愛する能登 NO.1  
お出かけの日も朝のお散歩は欠かさずにするよ!また、朝の散歩もしているけど、長い道のりのドライブ直前に途中公園に寄って、いっぱい運動して。おトイレも済ませて。満足してから出発〜〜!今回は奥能登に向けてドライブです。山と海と。両方楽しめる楽しみな旅さっ!
おトイレ済ませておか
ないとね。
いや〜、満足満足♪ それでも、いっぱい走る
んだ!この後車で長い
ドライブになるからね。
さあ、頑張って行きましょう!
最初に着いた先は。
内浦の恋路海岸です。
恋人同士が身を投げ
た悲恋の伝説が残る
海岸だよ。
伝説が語り継がれるなか、
今ではラブロードとして
有名です。
碑(モニュメント)と
一緒に記念撮影☆
内海なので波は穏やか。
ハート型の「幸せの鐘」の
モニュメントが設置されて
います。
ポテトと鐘を鳴らし
ました♪写真は鐘
の紐に縛られてい
るポテ。(爆
青空と鐘と。 何気に幸せそうなカップ
ルを眺めるポテ。覗き見?(笑
恋路海岸を少し行って。
着いた先は見附島。
見附島は軍艦島とも呼ば
れているんだよ。
潮が引けば、海岸から
見附島まで行くことがで
きます。今日も途中まで
行って来ました。
疲れたので、敷地の
大きな林でひと休み。
昔、弘法大師が佐渡島
から能登へ布教に渡っ
た際に、最初に目につい
た島であることが名前の
由来と伝えられています。
(本当かな?)
ここにも...(笑
「えんむすびの鐘」が
周辺は、園地や遊歩道が
整備されています。キャン
プ場も開設されていましたよ。
やはり、こやつは水の
なかへザブザブ入って
いくのです。(泣
見附島を後にし、長い道
のりをドライブ。途中海を
見ながらひと休み。
ここまで来れば、お母
さんの目的地「木の浦
海岸」までもう少し。
恋路海岸や見附島と
違い、こちらは外海に
なるため波は荒い。
ボードに良さそうだわ〜。
日本海!って感じだね。
辿り着きました♪木の
浦海岸でお店を営む、
「二三味珈琲店」です。
船小屋を改装し、自
家焙煎珈琲店となり
ました。素敵ですね。
中は雑貨屋さんのように
素敵な小物もいっぱいです。
ブレンド豆。ストレートの
豆など、美味しい珈琲豆
が置かれています。
珈琲に詳しくなく
ても、親切に味の
違いなど教えて
くれます。
店内は珈琲のいい
香りが漂っています♪
二三味さんが、注文した
お豆を一生懸命粉にして
くれています。
店内入り口から
外を眺める。
次々とお客さんが珈琲を
注文、大忙しです。珈琲
をいただく場所はお店の
前です。
お母さんは「船小屋
ブレンド」をいただきま
した。とっても美味し
かった♪ポテもお水
をもらったね。
店内には珈琲豆のほか
にも、本が置かれ、いろ
いろ手作りの小物も売ら
れています。
どの豆にしようかな?
迷ってしまいます。た
だいま売り切れ中のお
豆もあり、次回はその
珈琲をいただくぞっ!
外からお店をパチリ☆ 正面から、もう一丁♪ お店の脇の道は散歩道に
なっています。上がって行く
と素敵なお家があったよ。
木陰の散歩道をのん
びり歩く。海から吹く
風が心地良い。
海岸側からお店をパチリ☆ 散歩道からお店(左)と
正面の海岸を望んだところ。
お店を後にし、海岸で。
潮の香りが美味しい
です。(笑
木の浦海岸です。
帰り道。「日本最古の
漁法ぼらまちやぐら」
でひと休み。丸太を組み、
その上から海底に張った
ふくろ網を見張る。ボラの
群れが網に入ると、網口
の網をたぐり上げて獲る
というのんびりした
手法です。
ポテトも記念撮影!(笑
江戸時代から伝わる原始
的な漁法でもある...ぼら
まちやぐら〜と一緒に。
(おまけ)七尾市に近づいた
海で。高校生が頑張って
いました。スピードが速い!
もちろん、沖からグン
グン来るのをポテトも
見学。何を考えている
のかわかんない顔し
てるね〜。(爆
    
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